ぶろぐのすすめ

一夏のなんたら

革命初夜

前から手招きするんじゃなくて

後ろから背中を押すんじゃなくて

横から

目線も合わせて

上からじゃないよ

下からでもないよ

しっかり真横で

 

今年の夏はなんだか

暑すぎて セミの声にも耳を貸してやれないくらい 参ってる

うるせーなーと 思いながらも 聞いてんだけど

そんな 余裕が まるで 皆無

 

これだけ 暑いのに 24インチくらいの自転車にまたがる

少年は元気でいいなー と思う

補助輪外して練習して ひざ小僧にカサブタ作ったっけな

あの歳だと 青春では ないよな

あれに名前つけるなら なんだろう

 

全部が新しかったんだろうな 当時は

 

スペードの3が死ぬだけ”って歌詞好きだなー